ポルトガル開催「ART&TUR 2026(国際観光映像祭)」にて
第1位受賞のご報告

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、弊社が制作を担当いたしましたJR四国様「ものがたり列車」運行開始10周年記念映像『Soulscape of Japan – Journey by Monogatari Trains』が、ポルトガル・オバールで開催された国際観光映像祭「ART&TUR 2026」の国際コンペティションにおいて、サステナブルツーリズム部門 第1位を受賞いたしました。
1. 受賞概要
映像祭:ART&TUR 2026(国際観光映像祭)
開催地:ポルトガル・オバール
開催期間:2026年10月27日~30日
受賞内容:国際コンペティション サステナブルツーリズム部門 第1位
授賞式:2026年10月30日(現地時間)
2. 受賞作品
作品名:Soulscape of Japan – Journey by Monogatari Trains
映像時間:5分29秒
制作:エムエスアイデザイン株式会社
企画:四国旅客鉄道株式会社 営業部ものがたり列車推進室
ART&TURは2008年にポルトガルで創設された国際観光映像祭で、世界各地の観光映像祭で構成される国際ネットワーク「CIFFT(国際観光映画祭委員会)」の公式加盟映像祭です。毎年、世界中から応募された観光映像の中から、国際審査員団によって受賞作品が選ばれます。
本作品は、2026年3月に滋賀県で開催された「第8回日本国際観光映像祭(JWTFF 2026)」で、Tourism Services部門 最優秀賞(交通部門)と日本部門 ART&CRAFT 賞をいただきました。この日本での受賞を受けて、ポルトガルのART&TURにノミネートされ、今回の受賞につながりました。日本国内での評価が海外の国際映像祭への道を開き、世界の観光映像と並んで評価をいただく結果となりました。
授賞式には、JR四国 ものがたり列車推進室の松岡室長とともに弊社代表 坪根道生が出席し、受賞の喜びとともに、徳島を愛したポルトガルの作家モラエスにも触れながら、四国とポルトガルの交流への感謝をお伝えしてまいりました。
四国の自然や沿線の風景、そしてアテンダントの皆様や沿線の方々との心温まるふれあいを描いた本作品が、遠くポルトガルの地で評価いただけたことを、大変光栄に思います。これもひとえに、JR四国様、ジェイアール四国企画様をはじめとする関係各位、そして撮影にご協力いただいた沿線地域の皆様のお力添えの賜物です。制作チーム一同、心より御礼申し上げます。
「移動」ではなく「出会い」そのものが旅になる——。
弊社は今後も、国内外の皆様の心を動かす映像づくりに取り組んでまいります。
引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。




